京都府の廃車買取り！お任せください！
廃車を買取りでは、用意していただく必要のある書類等がございます。必要な書類等は買い取らせていただくお車の状況により異なります。
一般的な軽自動車の買取りで必要になる書類等となります。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
お車によっては、所有権について所有先（新車ディーラー、信販会社、中古車販売店など）の書類が必要になる場合がございます。各所有先にご確認ください。
一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
お車のご購入後に「引越しを1回された方」の必要書類です。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
お車のご購入後に「引越しを2回以上された方」の必要書類です。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
お客様ご本人様が所有者である場合の必要書類です。引越しをされていない方が対象となります。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
車検証上所有者様ではなく代理で廃車で廃車手続きをする場合の必要書類です。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
車検証上所有者がディーラーやローン会社になっている場合の必要書類です。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
車検証上所有者が法人名義である場合の必要書類です。登記上住所を変更・社名を変更している場合が対象となります。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
車検証上所有者が法人名義である場合の必要書類です。登記上住所を変更・社名を変更していない場合が対象となります。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
自動車の買取につきましては「古物営業法」に則って行われます。自動車の買取についてもこの「古物営業法」定められる「古物」と分類されております。（自動車をはじめ、衣類、時計類、機械工具類、ゲーム等13項目に及びます。）
これら「古物」の買取を行う場合はお車をお売りになる方の「本人確認義務」が必要と定められています。 本人確認事項としては「住居」「氏名」「職業」「年齢」の4項目が定義されており確認した記録を最低3年間保管することが義務つけられています。
この本人確認の為、身分証明書（免許証等）のコピーを頂く、又は身分証明番号の番号を控えさせていただいております。
「古物営業法」においては、1万円未満のお取引については本人確認は義務付けされおりませんが、本人確認義務のないことを逆手に取った事件性のある車両の買取を防止する観点からすべてのお客様に身分証明による本人確認をお願いしております。
※ 頂いた情報については「古物営業法」に定められた用途以外に使用されることはありません。